準大手ゼネコンのインフロニア・ホールディングス<5076>は、同じくゼネコン準大手の三井住友建設<1821>をTOB(株式公開買い付け)で子会社化する。
2025年7月上旬に公開買付けを開始し、2026年1月ごろに三井住友建設をグループ内に取り込む予定だ。
実現すれば両社合わせた売上高が1兆円を超え、規模面で竹中工務店などの大手ゼネコンに近づく。インフロニアは経営統合によって何を目指すのだろうか...
中堅物流企業のヒガシホールディングスは、これまでに蓄積したノウハウを活用して、新たなM&Aによる成長を目指す。東京証券取引所のプライム市場昇格へ向けた取り組みの一環だ。
ヨシムラ・フード・ホールディングスは、2023年に子会社化したホタテ加工大手のワイエスフーズなどを核にしたロールアップ戦略によって、ホタテ加工事業を拡充する。
総合化学企業の旭化成は、M&Aを活用して医薬事業と海外住宅事業を拡大する。両事業ともに市場の成長が見込めることから重点成長事業に位置付け、企業買収に積極投資することにした。