電子書籍取次国内最大手のメディアドゥ<3678>は、事業領域の拡大を狙いにM&Aを積極化する。
同社では電子書籍流通業界は、コロナ禍による巣ごもり需要で急拡大を遂げてきたが、今後は成長率が鈍化し、生き残りをかけた方針転換が迫られるとの認識を持つ。
このため今後5年間(2026年2月期~2030年2月期)にM&Aなどに110億円以上を投じ、新たな事業の創出に力を入れることにした...
キノコのホクトがおよそ10年ぶりとなるM&Aにふみ切る方針だ。前中期経営計画の未達の要因の一つがM&Aの不成立にあるとしているだけに、実現に向け本腰を入れることなりそうだ。
出版やアニメ、ゲームなどを手がけるKADOKAWAは、イタリアのマンガやライトノベル(若年層向けの娯楽小説)を刊行する出版社エディツィオーニ(ミラノ)を子会社化する。