トラックメーカーの再編が表面化した。日野自動車と三菱ふそうトラック・バス(川崎市)が経営統合することで基本合意した。2024年12月末までの統合完了を目指す。脱炭素や、電動化、自動運転など「CASE」と呼ばれる先端領域での技術開発で協業し、世界市場での競争力を高める。
統合持ち株会社の傘下に日野と三菱ふそうを置き、持ち株会社が株式上場する予定。この統合持ち株会社には両社の親会社のトヨタ自動車とドイツのダイムラートラックが同じ割合で出資する...
全国で3900社近くを数える上場企業のうち、2022年に最も多くのM&Aを手がけたところはどこか? M&A Onlineが適時開示情報をもとに調べてみた。
M&A Onlineが「M&Aデータベース」で調べたところ、2022年に上場企業が子会社や事業を売却した件数が253件に上り、金額は2兆5869億円に達したことが分かった。
3年目を迎えたコロナ禍の中、2022年の外食・フードサービス業界のM&Aは一段と冷え込んだ。客足は戻りつつあったものの、コロナ前の状態には至っておらず、多くの企業が身動きの取れない状況に陥ったようだ。
2022年のIT・ソフトウエア業界では、DX化の進展に伴い、医療やセキュリティ、マーケティング、EC(電子商取引)、暗号資産などさまざまな分野でM&Aが実現。件数、金額ともに高水準で推移した。
2022年第3四半期(1-9月期)の日本企業が関与するM&A公表案件は、総額11.4兆円と、前年同期比27.1%減少し、2014年以来の低水準となった。リフィニティブが集計した。