「鉄は国家なり」「鉄は産業のコメ」。今はついぞ聞かれなくなったフレーズだが、戦前、戦後の高度成長期にわたって鉄鋼産業の力は国家の力そのものだった。あらゆる産業に基礎素材の鉄を供給し、経済を支えるとともに、輸出を通して海外情報の最先端に位置していた。それゆえ、鉄の利益は国益と合致し、鉄の課題は国家の課題でもあった。そのリーダーが特別な生い立ちを持つ日本製鉄の流れをくむ新日鉄だったのだ...
武田薬品工業が6兆8000億円で、アイルランドのバイオ薬品メーカー・シャイアーを買収する。日本企業のM&Aとしては過去最高額。両社の売上高の合計は約3兆円となり、世界の製薬業界の10位以内に入る。
東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の3行合併による「きらぼし銀行」が5月1日にスタートした。旧3行の共通項は「東京が地元」ということ。ただ、生い立ちをたどると、それぞれ意外な「過去」を持つのだった。
武田薬品工業によるアイルランドのバイオ薬品メーカー・シャイアー買収が成立に向け動き出した。実現すれば買収金額は約6兆8000億円という、日本の企業としては過去最高額のM&Aとなる。
仮想通貨NEM(ネム)の流出で話題となった取引所大手のコインチェック。ネット証券のマネックスグループは都内で記者会見を開き、コインチェックを買収、子会社化することを発表した。
仏ルノーと日産自動車が合併し、経営統合後の新会社を上場することを協議しているようです。ゴーン氏率いる仏ルノーが合併に前のめりなのは、何故でしょうか。
「世界中の人々が安心して生水を飲めるようにしたい」という日本ポリグルの小田兼利会長に途上国向け水処理事業の展望について聞いた。今後はこの事業に対する日本企業による社会貢献的な出資も可能にするという。