「楽楽精算」「楽楽明細」を主力サービスとするSaaS企業のラクス<3923>は、2029年3月期に「Rule of 50」の達成を目指す。
SaaS業界で投資家が注目するRule of 40(売上成長率と営業利益率の合計が40%を超えると望ましいとされる指標)に基づき、同社ではさらに高い目標として、合計値を50%以上に定めた。この目標達成に向け、キャピタル・アロケーション(資本配分)で、M&Aに最優先で資源を配分する方針を固めた...
「Chatwork」を主力サービスとするSaaS企業のkubellは、Chatwork経由で業務を請け負うBPaaS戦略と、Chatworkをプラットフォームとしたサービスを拡充するスーパーアプリ構想でM&Aを活用する。
半導体装置の中古販売や部品・修理サービスを手がけるTMHは、ホワイトスペースM&A(自社の事業ポートフォリオにおける空白領域を埋める企業買収)と代理店ビジネスを成⻑ドライバーに位置づけ、2030年代に売上高を現在の10倍以上の1000億円に引き上げる。
漢方薬大手のツムラが最終的に事業取得を予定するレノによる養命酒製造のTOBが話題になっている。TOBの買付総額は最大で375億9000万円。一方、ツムラから得られるのは約68億円で、大赤字の案件に見える。なぜ、レノはTOBに乗り出したのか。
総合商社の丸紅は2026年1月に、子会社の丸紅コンシューマープラットフォーム(東京都千代田区)を通じて、低刺激、敏感肌向け化粧品の企画・製造・販売を手がける化粧品メーカーのエトヴォス(大阪市)を子会社化した。