建築資材の販売を主力とするJKホールディングス<9896>は2026年2月17日に、山形県を地盤とする建材販売会社の荒木建材店(山形県河北町)を子会社化することを決めた。
同社はグループ企業60社、全国約300拠点で地域密着型の事業を展開しており、こうした全国に広がる販売網の強化が狙い。
2026年3月期~2028年3月期の中期経営計画では「M&Aを通じた拠点整備による基盤事業の強化」を掲げており、今後も地域に根差した企業の取り込みが続きそうだ...
教育と医療福祉を両輪とする学研ホールディングス<9470>は、社外メンター(所属企業とは別の立場で助言する経験者)を活用して女性リーダー候補の成長を支援する Mentor For(東京都品川区)を傘下に収めた。nentorfor
分析・計測機器を主力とする堀場製作所が、M&Aによる技術ポートフォリオ(技術構成)の補完を進めている。2026年1月に人工ダイヤモンドの研究開発を手がけるインドのプリスティン・ディープテックを傘下に収めた。
業務用洗剤大手のニイタカは、主力の業務用洗剤事業で、外食市場主体の事業構成の変革に乗り出した。食品工場やホテル、スーパーなどの外食市場以外の業務用洗剤の需要開拓を進めるほか、ヘルスケア事業の拡大や海外展開、新領域の開拓を成長の軸に据える。
医療・福祉サービス大手のトーカイは、介護用品レンタルを中核とするシルバー事業の拡充を成長戦略の柱に据える。今後、業界再編が進むとみて、M&Aを積極的に活用し、各地域でのシェア拡大を加速する方針だ。