ソニーグループ<6758>は、スヌーピーで知られる米国のキャラクターIP「ピーナッツ」の支配権を取得することで合意した。取得金額は6億3000万カナダドル(約4億6000万米ドル)で、円換算では約700億円に相当する。ただ、この取引を単なる人気キャラクターの買収と捉えると、本質を見誤りかねない。今回の案件は、これまでソニーが手がけてきたM&Aと比べても、投資の考え方や評価軸が明確に異なるからだ...
日産自動車が横浜駅前に構える本社ビルを売却する。経営再建の一環で、手元資金を厚くして資産効率を高める狙いがある。大手企業の本社ビルは地域のランドマーク的な役割を併せ持つだけに、売却の波紋は小さくない。
調剤薬局大手のクオールホールディングスは、今後5年間(2027年3月期~2031年3月期)に「大型M&A」などに大規模投資を実施する。
企業向け研修や人材育成サービス大手のインソースは、生成AI(人工知能)対応サービスの拡充や、コンテンツIP(知的財産)の確保を目的にしたM&A戦略を推進する。