中堅SIer(システムインテグレター)のティアンドエスグループ<4055>は、SI(システムインテグレーション=システムの企画、開発、運用などを一括して請け負う事業)事業や、AI(人工知能)事業の拡大、さらにはエンジニアの確保を目的にM&Aを積極化する。
同社は2031年9月期に売上高100億円(2025年9月期比約2.4倍)を目標としており、このうち15億円分はM&Aによって創出する計画だ...
日産自動車が横浜駅前に構える本社ビルを売却する。経営再建の一環で、手元資金を厚くして資産効率を高める狙いがある。大手企業の本社ビルは地域のランドマーク的な役割を併せ持つだけに、売却の波紋は小さくない。
調剤薬局大手のクオールホールディングスは、今後5年間(2027年3月期~2031年3月期)に「大型M&A」などに大規模投資を実施する。
企業向け研修や人材育成サービス大手のインソースは、生成AI(人工知能)対応サービスの拡充や、コンテンツIP(知的財産)の確保を目的にしたM&A戦略を推進する。
ソフト99、太平洋工業、マンダム…。株式の非公開化を目的にMBO(経営陣による買収)を始めたものの、アクィビスト(物言う株主)の介入などで“暗雲”が漂うケースが相次いでいる。