電気やガスの取次販売(契約代行)などを手がけるラストワンマイル<9252>は、M&Aを積極的に推し進める方針だ。
もともとM&A強化を掲げていたが、買収した企業の業績が寄与し、2025年8月期に過去最高の業績を更新したことを受け、主力事業の拡大や新規分野への進出に、引き続きM&Aを活用することにした。
適時開示情報によると、同社は2022年に電話などで営業を代行するブロードバンドコネクションを子会社化、その後、2023年に1社、2024年に5社を買収...
日産自動車が横浜駅前に構える本社ビルを売却する。経営再建の一環で、手元資金を厚くして資産効率を高める狙いがある。大手企業の本社ビルは地域のランドマーク的な役割を併せ持つだけに、売却の波紋は小さくない。
調剤薬局大手のクオールホールディングスは、今後5年間(2027年3月期~2031年3月期)に「大型M&A」などに大規模投資を実施する。
企業向け研修や人材育成サービス大手のインソースは、生成AI(人工知能)対応サービスの拡充や、コンテンツIP(知的財産)の確保を目的にしたM&A戦略を推進する。
ソフト99、太平洋工業、マンダム…。株式の非公開化を目的にMBO(経営陣による買収)を始めたものの、アクィビスト(物言う株主)の介入などで“暗雲”が漂うケースが相次いでいる。