タイルカーペットのリサイクル事業(廃棄されるカーペットを再び資源として循環させる取り組み)を主力とする中堅のリファインバースグループ<7375>は、同事業を成長の軸に据えながら、ケミカルリサイクル(廃プラスチックを焼却せずに原料として再生する手法)技術で他社と差別化し、成長を加速する。
タイルカーペットのリサイクルについては、M&Aによって中間処理工場を取得し、処理能力を高める。
一方、ケミカルリサイクルでは、筆頭株主である三菱ケミカルとの連携を深め、次の成長分野として育成する。
M&Aと資本関係を活かし、成長基盤を強化する戦略だ...
日産自動車が横浜駅前に構える本社ビルを売却する。経営再建の一環で、手元資金を厚くして資産効率を高める狙いがある。大手企業の本社ビルは地域のランドマーク的な役割を併せ持つだけに、売却の波紋は小さくない。