ただし、パーパスもウェイも、内向きのものと、外部ともつながったものがあって、そこを取り違えると社会性の欠けた、間違った「義」になっていきます。反社会の義は、自分たちだけの内向きの義です。企業や社会とのつながりを求めている私たちにとっての義とは、そこが大きく違います。
とはいえ、世の中が間違っていることもあり得るので、ここではこれ以上、深くは論じません。歴史を見れば、義を欠いた非常識な行動が、のちに勇気ある行動だったと称賛されることも皆無ではないので。
「知者は惑わず、仁者は憂えず」の意味として、知識、叡智によって「義」を正しく認識することが求められているのです。自己中な「義」にならないよう、そして「仁」にならないよう、その時々に、知との対話によってなにが正しい道かを明らかにしていかなければならないのです。
細かいことを言えば、「知」は常に「仁/義」に対して挑戦をしているのです。「それで正しいと言えるのか?」と。「いまの時代、それでいいの?」と。そのため、自分たちの「仁/義」こそが正義と決めつけてしまうと、「知」による疑問は、「あってはならない」となりがちなのです。
実際に、歴史でも、また孔子の教えから発展した朱子学においても、宗教的な絶対を求めていく過程で、「知」をないがしろにしていく傾向がありました。自分たちの信じているものが揺らぐことを、受け入れられなかったのです。
現代に生きる私たちは、そんなことはないはずですが、残念ながらいまもなお、知を受け入れることには限界があるような気もします。
相手を説得するためには、相手の「仁/義」がどのようなものかを「知」として認識しておくことも必要となります。そこに、こちらの「仁/義」と重なる部分はあるのか。そして相容れない部分はどこか。それを見つけていくことも、合併やM&Aにおいては、重要な摺り合わせになることでしょう。
司法試験で昔から多くの受験生が苦しんできた論文式試験。旧司法試験に一発合格した筆者が論文式試験の基本的な勉強方法を伝授します。
司法試験に最終合格するには「短答式試験」を避けて通ることはできません。今回は、司法試験短期合格のための「短答式試験」の勉強法をご紹介します。
司法試験を受ける方のほとんどが法学部を卒業しています。法学部は文系の学部ですから「数学が苦手」という方も多いでしょう。しかし司法試験は意外にも「理系的思考」が問われる試験なのです。
どのようすれば多くの人たちにウェブサイトを見てもらえるか。アクセス解析やウェブサイトの改善などを通じて営業実績を上げるウェブ解析士という資格がある。どのような内容なのか。探ってみると。
「目かくし」と「寝返り」をキーワードにする異色の書籍「目かくしゴルフ」を執筆した山本優子さんは、使うべき関節を意識して正しく動かすことで、ゴルフの飛距離アップ、スコアアップが実現できるという。
公認会計士試験・受験生に向けてのメッセージ。最終回となる今回は、公認会計士に”なって”よかったことをお話します。
会計士試験の勉強で一番の収穫は、どんな分野のビジネス書でも読めるようになったこと、社会経済に興味を持つようになったことである。
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31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は精神論のアドバイスを。
多摩大学大学院経営情報学研究科藤本江里子客員教授は「中小企業の価値創造と事業承継」をテーマに2018年4月から7月まで15コマのゼミを実施。2019年も同様の内容で開講する。
首都大学東京経済経営学部の松田千恵子教授はM&Aやビジネスプランなどをテーマに経営戦略ゼミを指導している。数字や組織なども考えて、きっちりと事業が回るようにビジネスプランを仕上げる。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は論文式科目の「租税法」についてアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は「企業法」の勉強法をアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は筆者の得意科目だった「監査論」の勉強法をアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は筆者が苦手としていた「管理会計」の勉強法をアドバイスする。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による試験合格に役立つ勉強法を連載形式でお届け。今回は基礎科目の「財務会計論(会計学)」の勉強法をアドバイスする。
総合力が問われる会計士試験では、苦手科目を作らないことが合格までの最短の方法である。では、どのような勉強時間の時間管理(タイムマネジメント)が有効だろうか。
今回は、公認会計士試験の攻略法をみていく。現行の会計士試験には、「短答式試験」と「論文式試験」があるが、合格するには同じアプローチではだめだ。
最終合格までの過程はひとつではない。何年で会計士を目指すのか、仕事と並行かあるいは辞めて挑むのか、受験予備校には通うのか、など選択肢はさまざまである。
31歳で働きながら公認会計士を目指した筆者の独断と偏見による勉強法をご紹介しよう。まずは受験科目のさわりから。公認会計士の仕事と関連のある受験科目をまとめた。