東京都の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規感染者数が3日、3357人と前週同日を1691人下回った。丸2年が経過したコロナ禍も、ようやく終息を迎えるのだろうか?しかし、まだ懸念材料は残っている。コロナ第7波の襲来が懸念される「三つの予兆」が現れているのだ。
一つ目の懸念は、3年ぶりとなる行動制限のないゴールデンウィーク(GW)の大型連休に突入したことだ。JR東海が発表した東海道新幹線指定席のGW期間中の予約件数は前年比2.39倍の72万席、JR西日本が発表した山陽新幹線では同2.13倍の36万5700席と、いずれも2倍以上に増えた。航空路線でも日本航空(JAL)、全日空(ANA)ともに同2倍以上の予約が入っているという。
これまでの感染爆発の直前には、人流の増加があった。GWで全国規模の移動が大幅に増加したことにより、またも感染爆発が起こるかもしれない。感染力が極めて高いオミクロン株の派生型「XE」の感染も確認されており、5月中旬に東京都で1日に1万人を超える新規感染者が発生するとの試算もある。
ロシアに進出している国内上場企業168社(2022年2月時点)のうち22%にあたる37社が2022年3月15日までにロシア事業の停止や制限などを行っていることが分かった。
政府は11月26日の臨時閣議で、新たな経済対策などを盛り込んだ2021年度補正予算案を決定した。中小企業関係は3兆8694億円を計上し、事業再構築補助金の補助率引き上げや特別枠設定などに踏み切る。