まず、11月2日公表の伊藤忠商事の決算説明資料によれば、2019年3月期通期の連結ベースの見込実質営業CF「5,000億円以上」、見込実質フリーCF「1,400億円+α」とのことですので、見込投資CFは差し引き3,600億円と考えられます。このうち、上期の投資実績は2,250億円とのことですので、下期の予算は差し引き1,350億円前後と考えられます。
次に、この連結ベースの全体予算のセグメントへの配分を予想してみます...
コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)による日本企業の大型買収が活発です。日産自動車やカルソニックカンセイのTOBでは、普段見かけない特別配当の記載があることが最大の特徴です。
新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビュー 。今回は再編が進むコンビニのミニストップ<9946>に注目だ。
後編はMBOで「経営陣が会社を安く買い叩けない」理由を掘り下げる。2006年以降に発生した様々な事件やそれを受けたMBO指針が経営者を委縮させているようだ。
MBO(経営陣による買収)が話題になっている。MBOは経営陣が買収価格を操作できるから、株主は十分なプレミアムを享受できず不利益を受けやすいとも言われるが本当だろうか。株価データを元に検証する。
新進気鋭のアナリスト巽震二が送るTOBマーケットレビューの連載第2回。今回の注目銘柄は、出光との合併計画が頓挫している昭和シェル石油。昭シェルの株式は早晩売却すると思われるからだ。