こうした状況を踏まえ、帝人は米国に炭素繊維の工場を新設し、航空機や自動車向けの供給能力を高める。三菱ケミカルも炭素繊維工場を建設する。もちろん、東レも2017年に炭素繊維の減産を打ち切り、米工場の稼働にも前向きだ。
これら日本メーカーによる設備投資やM&Aの競争は今後も加熱するものとみられる。当面はつばぜり合いが続くだろうが、いずれどこかが抜け出すはずだ。航空機や自動車向け需要が爆発した時に、上昇気流に乗れるのはどこなのか...
経営再建中の東芝<6502>は、2018年3月期の連結業績予想を発表した。これまで売上高は4兆9,700億円、営業利益は4,300億円と予想していたが、それぞれ3兆9,000億円、ゼロへ修正した。
楽天がドコモ、au、ソフトバンクに続く第4の携帯キャリアに名乗りを上げた。果たしてその成否は…。
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