薬品メーカーは最終的に何社程度になるのか
オリックスの微研、フジタ買収に端を発した薬品業界の再編ですが、最終的に何社程度になりそうでしょうか。ここではまったく無責任に予想をしてみたいと思います。
JR九州グループの1次仕入先(1,149社)の業種別では、最多が土木工事業の135社だった。次いで、一般電気工事業(50社)、建築工事業(47社)、とび工事業(37社)などの施設保守関連業種が上位を占めた。
1次販売先(151社)の業種別では、最も多かったのが旅行業(19社)だった。次に、旅行業者代理業(15社)、土木工事(13社)と続く。このほか、広告業と普通鉄道業が各7社など。
JR九州グループの1次仕入先(1,149社)を従業員規模別でみると、50名未満が903社(構成比78.5%)と約8割を占めた。これを含め100名未満は995社(同86.5%)で、圧倒的に中小企業が占めていることがわかった。
JR九州グループの1次仕入先(1,149社)の本社所在地ではJR九州グループ各社が本社を置く福岡県が520社で最も多く、次いで、東京都の124社など。取引先が九州に集中しているが、北海道や関東圏、岡山県・広島県・香川県など全国にも所在し、取引の幅広さがうかがえる。
JR九州は2011年3月に九州新幹線が開通し、さらに長崎県までの西九州ルートも建設中で、鉄道事業の利便性を高めている。その一方、事業の多角化も進めており、1996年にジェイアール九州フードサービス(株)(現・JR九州フードサービス(株))を設立し、「うまや」などの屋号で飲食事業へ参入。2007年には薬局チェーンを運営する(株)ドラッグイレブン(現:JR九州ドラッグイレブン(株))を買収した。さらに、2014年8月にJR九州ホテルズ(株)が都内初のビジネスホテル「ブラッサム新宿」を開業するなど、九州にとどまらず脱「鉄道事業」でも事業展開を本格的に図っている。
今回の調査でJR九州グループの取引先は九州を中心に全国に及んでいることがわかった。大半が中小規模で、JRグループへの依存度も様々だ。ただ、各地の「駅」は地域の核として圧倒的な集客力を誇っている。それだけに株式上場を機に、幅広い業種へ事業多角化を進め、地域経済の活性化と共存共栄をけん引する企業としての発展が求められている。
関連リンク: 「JR旅客6社の経営動向」調査
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