三宿のカフェ「NOZY COFFEE」が破産
東京・三宿にあるNOZY COFFEEの運営会社が12月11日、破産開始決定を受けた。負債総額は債権者51名に対して約1億1000万円。従業員は業務提携をしていた別会社に引き継がれている。
~自転車向け損害賠償補償サービスを展開~
一般社団法人自転車安全利用促進協会(千代田区麹町2-12-1、設立2015(平成27)年9月、代表理事:柳保幸氏)と関連会社2社は12月25日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は古川和典弁護士(シティユーワ法律事務所、千代田区丸の内2-2-2、電話03-6212-5500)。監督委員には内藤滋弁護士(内藤滋法律事務所、中央区築地2-3-4、電話03-6228-4375)が選任された。
負債総額は一般社団法人自転車安全利用促進協会が約2億円で、関連会社を含めた3社合計約3億円。

自転車のロードサービスや損害賠償保険などをセットにした会員向けサービス 「BiSPA(ビスパ)」を展開していた。個人、法人向けのサービスで、大手小売店や携帯電話会社などが自転車販売やシェアサイクル利用時の補償として利用し、2018年4月期には売上高約8000万円をあげていた。
しかし、サービスを利用する企業から訴訟を起こされるなどのトラブルが発生。事業見直しを行う必要に迫られ、今回の措置となった。
同時に東京地裁に民事再生法の適用をした関連会社2社は以下の通り。
E&Hシェアマネジメント(株)(TSR企業コード:014132338、法人番号:1012801016346、同所、設立2015(平成27)年2月、資本金3500万円、同社長、シェアサイクル事業ほか、負債総額約5000万円)
(株)生活リスク研究所(TSR企業コード:014841401、法人番号:4012801016509、同所、設立2015(平成27)年5月、資本金7000万円、同社長、保険サービス開発ほか、負債総額約5000万円)
東京・三宿にあるNOZY COFFEEの運営会社が12月11日、破産開始決定を受けた。負債総額は債権者51名に対して約1億1000万円。従業員は業務提携をしていた別会社に引き継がれている。
清酒「鳳鸞」を製造する鳳鸞酒造(栃木県大田原市)が12月3日、東京地裁より破産開始決定を受けた。負債総額は約3億円。
大阪・池田市でゴルフ場「池田カンツリー倶楽部」を運営する池田開発が12月2日、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は約104億9600万円。
ネクタイブランド「FAIRFAX」を運営するフェアファクスコレクティブ株式会社は9月19日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は約13億円。
東京商工リサーチによると、2018年度に倒産した企業のメインバンクは、地銀が1,457社(構成比32.7%)で最多。次いで信金が1,251社、都銀は1,020社だった。
中南米旅行業者のウニベルツールが7月19日、全業務を停止した。負債総額は調査中。
医療法人博悠会は7月26日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請し、民事再生開始決定を受けた。負債総額は27億6898万円(2018年3月期決算時点)。
イギリス発祥の子供服専門店「motherways」を展開するマザウェイズ・ジャパンと関連2社が6月30日、大阪地裁に破産を申請した。負債額は3社合計で約70億円が見込まれる。
貴金属買取の「えびす堂」などを運営する(株)テビス(埼玉県鶴ヶ島市)が6月7日、東京地裁から破産開始決定を受けた。負債額は現在調査中
おおぞら管理は福井地裁へ特別清算を申請し、5月20日に特別清算開始決定を受けた。負債総額は債権者10名に対して約100億2900万円。
「J.FERRY」を運営するリファクトリィは5月29日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。負債総額は約55億円。長年にわたる粉飾決算が明らかとなった。
創業450年小田原の老舗かまぼこ製造「みのや吉兵衛」を運営する株式会社美濃屋吉兵衛商店が5月20日、事業を停止し破産手続きを開始した。負債総額は調査中。
「さいたま記念病院」を運営する一成会が4月24日、東京地裁より民事再生開始決定を受けた。さいたま記念病院と、かわぐちナーシングホームは、通常通り営業している。
東京・品川の旗の台病院(社団おきの会)は4月24日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、民事再生開始決定を受けた。負債総額は債権者153名に対して16億5874万円。
超高速全身脱毛サロン「PIKARI(ピカリ)」を4店舗運営するOFFICE Kが4月9日、破産開始決定を受けた。負債総額は約2億円。新しい運営会社が一部店舗の承継と救済措置を決定した。
「十一の奈良漬」で有名な奈良漬老舗メーカーの黒田食品が4月5日、事業を停止した。負債総額は2社合計で約10億円。
パナソニック連結子会社のMT映像ディスプレイが、2月5日、大阪地裁より特別清算開始決定を受けた。負債総額は1033億2600万円(平成30年3月期時点)。
医薬ジャーナル社が3月1日、事業を停止した。負債総額は約3億8300万円。定期購読者及び書籍執筆者を中心に、債権者は数千人に上る。
クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」で資金を集めていた雑貨輸入販売会社の合同会社アスタイル(千代田区岩本町)が倒産した。負債総額は約5150万円。
「富士御殿場ゴルフ倶楽部」(静岡県御殿場市)の運営会社であるサンユウ産業が1月30日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。
街中でよく目にする「指圧、マッサージ」や「接骨院、整体」の看板。業界の生き残り競争は熾烈で2018年の「マッサージ業、接骨院等」の倒産は93件に達し、過去10年で最多を記録した。