CAAの業務は単なる芸能事務所に留まらない。1989年にソニー<6758>が48億ドル(当時のレートで6700億円)を投じた米コロンビア映画の買収を、1991年には松下電器産業(現・パナソニック)<6752>が61億ドル(同7800億円)を投じた米MCA(現・ユニバーサル映画)の買収を、それぞれ仲介した。日本企業が買い手となった、超大型M&Aの「仕掛け人」でもある。
オービッツ氏は1995年にCAAを去り、米ウォルト・ディズニーの社長に転じた。ところが、在任期間1年1カ月で退任...
2019年8月21日、「TOKYO FM」としてお馴染みの株式会社エフエム東京が記者会見を開きました。会計不正などに対する第三者委員会報告書の公表に合わせたものです。
朝日放送グループホールディングスは5月10日、アニメ制作やイベント企画等を手掛けるディー・エル・イーと資本業務提携を締結すると発表。DLEは虚偽決算で4月に課徴金の納付命令を受けていた。
日産自動車のゴーン会長は、開示制度が始まった2010年3月期決算からの役員報酬額は、9年累計で90億900万円と開示。ストックオプションの記載は2018年3月期の三菱自動車工業4700万円のみだった。
東証1部上場の日本海洋掘削が6月22日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。同社には「継続企業の前提に関する注記」(GC注記)が付記されていた。上場企業倒産のGC注記率はほぼ100%だという。
世界に名だたる日本企業の相次ぐ不祥事に、世界中のメディアが関心を寄せている。CNNやブルームバーグはこの問題の根幹にある日本企業の特質を東工大の教授らが発表した「平穏な生活追求仮説」から論じている。