小売業向けにサードパーティー・ロジスティクス(3PL=倉庫から配送までの一括受託)を展開し、低温物流に強みを持つC&Fロジホールディングス(東京都新宿区)をめぐるTOB(株式公開買い付け)合戦は、宅配便大手の佐川急便グループを傘下に置くSGホールディングス<9143>(京都市)が、桃太郎便などのAZ-COM丸和ホールディングス<9090>(埼玉県吉川市)を退け、決着した。
世界的に経済が減速傾向にあるなか、エネルギー価格の上昇に伴うコストアップや、ドライバーの働き方改革や確保といった「2024年問題」の影響で、物流業界の収益環境は厳しい...
調剤薬局最大手のアインホールディングスが500億円を投じて、インテリア・雑貨のフランフラン(東京都港区)を傘下に収める。経営の第2の柱とするリテール(小売り)事業の強化が狙いだ。
ロート製薬がおよそ1年半ぶりにM&Aに踏み切ることになった。同社は2024年6月に、シンガポールの漢方薬製造販売会社のユーヤンサンを買収すると、2024年4月に発表した。
ソフトウエアテストなどを手がけるSHIFTの2024年8月期の売上高が、初めて1000億円を突破する見通しだ。実現すれば100億円台に乗せた2018年8月期から数えてわずか6年での大台越えとなる。
水産品の買い付けや加工のほか、すしネタなどの生食商材などを取り扱う極洋が、適時開示(投資判断に影響を及ぼす事実が発生した場合は適時開示が必要)ベースで、16年ぶりとなる企業買収に乗り出した。
ゼネコン(総合建設会社)準大手の戸田建設がM&Aにアクセルを踏み込んでいる。照準を合わせるのは「海外」と「再エネ」。国内建設市場が縮小に向かう中、成長領域での展開を加速する狙いだ。