「グローバルワーク」などのカジュアル衣料を手がけるアダストリア<2685>が、飲食事業の強化に乗り出した。
同社は2017年にアダストリアイートクリエーションズを設立し、飲食事業に参入したのに続き、2022年2月には「アロハテーブル」などのレストラン事業を手がけるゼットン<3057>を子会社化し、飲食事業の成長に向けアクセルを踏み込んだ。
2022年2月期はM&Aなどによる新規事業への投資費用として、10億円を予定していたが、ゼットンの子会社化に要した費用が、計画を大きく上回る28億円強に達していることからも、本気度がうかがわれる...
識学が2020年に傘下に収めたプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の運営事業スポーツエンタテインメント部門が、2022年2月期第4四半期に買収後初となる黒字に転換する見込みだ。
ダスキンの業績が好調に推移している。同社は2022年3月期の業績予想を、2021年8月と10月に2度上方修正した。この好調な業績を背景に、次期中期経営計画でM&A強化を打ち出す可能性が高そうだ。
中華料理「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングス(HD)が昨年末、6年ぶりにM&Aを実行した。買収先はタンメン発祥とされる名店の「横濱一品香」(横浜市)。M&A再起動となるのか。
フランスベッドホールディングスがM&Aを加速している。2020年3月に東洋特殊工事を子会社化したのに続き、5月には恵ケアサービスを子会社化。さらに10月末にはカシダスの全株式を取得する。
酒類販売大手のカクヤスが10月1日に持ち株会社に移行し、「カクヤスグループ」として新たにスタートした。市場環境の変化に即応できる経営体制の構築を狙いとし、M&Aの取り組みも加速する方針だ。