今治造船は石油危機期の1979年に今井造船と西造船(現・あいえす造船)を、1983年には岩城造船を系列化していたが、1980年代後半の円高不況でも1986年に幸陽船渠(現・今治造船)、2001年にハシゾウ(現・あいえす造船)、2005年に新笠戸ドックと渡邊造船(現・しまなみ造船)、2015年に多度津造船を、相次いで系列化している。その間、大手造船会社はドックを削減し、陸上部門の大型構造物をはじめとする新事業にシフトした。運輸省が進めた大手主導のはずの業界再編は、ふたを開けてみると今治造船を軸に進んだ...
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。
なぜ「たこ焼き」や「たい焼き」で上場を達成できたのか?「築地銀だこ」などを展開する外食チェーンのホットランドのM&A戦略は…。
今年、日本に世界第3位の巨大ボトラが誕生した。さて、その裏側は…
1946年(昭和21年)6月15日。第二次世界大戦から奇跡的に生還した塚本幸一は、京都の自宅に戻ったその日から、婦人装身具の商売を始めた。これがワコールの創業である。