嘉男亡きあとの永谷園の経営戦略が大きく変わるのは2013年、創業60周年に当たる年だ。戦略の目玉は研究開発からM&Aに変わる。もちろん、それ以前からM&Aには取り組んでいた。2008年に藤原製麺(北海道旭川市)の株式51%を取得して連結子会社化し、同社子会社のふじの華と共に傘下に収めた。
藤原製麺は「旭川生ラーメン」をはじめ、そばやうどんなどの生麺や乾麺を生産する地元食品メーカー。1993年に永谷園の「煮込みラーメンシリーズ」の製造協力企業となってから関係が深まっていた...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。
なぜ「たこ焼き」や「たい焼き」で上場を達成できたのか?「築地銀だこ」などを展開する外食チェーンのホットランドのM&A戦略は…。
今年、日本に世界第3位の巨大ボトラが誕生した。さて、その裏側は…