内製化やデジタル化が進む「広告業界」今後増えるのはどんなM&Aか
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。
「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングス、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収を繰り出した。買収対象の両社はいずれも上場企業。葬儀業界ではコロナ禍を契機に葬儀の小型化・簡素化が大きな流れとなる中、再編機運が高まっており、こうした動きを先導する形だ。
燦HDが10月24日に子会社化を発表したこころネットは、葬儀事業をはじめ墓石などの石材事業、婚礼事業、生花事業と、幅広く手がける...
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。
外食・フードサービスを対象とするM&Aが活発だ。今年は9月末までで27件(適時開示ベース)と月平均3件で推移し、年間最多だった前年(32件)を上回る勢いだ。
スーパーマーケットの業界地図が今年を境に大きく塗り替わる。7月に西友、9月にイトーヨーカ堂が新たな親会社の傘下で再出発するからだ。これに伴い、イオンの“一強”時代の到来が見込まれる。