三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、三菱UFJFG)が昨年末、金融商品を提案するロボアドバイザーサービスを行うウェルスナビの買収を発表し、デジタル化に向けて大きな一手を打った。証券業の強化とともに資産運用、保険、住宅ローンなどをまとめた総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP: Money Advisory Platform)の実現を加速させる。
三菱UFJFGとウェルスナビは、段階的に関係を深めてきた...
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。実は、買収や経営統合で基本合意しながら、最終的に条件が折り合わず、M&Aを中止するケースは決して少なくない。
資本提携を端緒として将来的に経営権の取得を伴うM&Aに発展するケースも少なくない。上場企業がかかわる主な資本提携の動きをマンスリーでチェックする。
吉野家ホールディングスは公式通販ショップで、子会社のSPEEDIAが生産するオーストリッチ(ダチョウ)から抽出した美容成分を含むスキンケア商品の販売を始めた。
中堅調剤薬局のファーマライズホールディングスが2025年5月期に当初の増益予想から一転、大幅営業減益に陥ることになった。
緑茶飲料「お~いお茶」を手がける伊藤園にM&Aが近づいているようだ。同社は2015年以来、M&Aから遠ざかっているが、今後およそ5年間でM&Aなどに300億円を投じる計画を持つ。