今年の建設業界は大型買収の“当たり年”となっている。この8月、大成建設が東洋建設に対して、前田建設工業を傘下に置くインフロニア・ホールディングス(HD)が三井住友建設に対して、それぞれTOB(株式公開買い付け)を開始したが、買収総額は前者が約1600億円、後者が約940億円に上る。建設会社同士の買収では歴代1位、2位の規模となる見通しだ。
大成建設が東洋建設の買収を発表したのは盆休暇入り前の8月8日。海洋土木に強みを持つ東洋建設を傘下に取り込むことで、洋上風力発電関連工事などでの幅広い連携を見込む...
業務の設計から実行、管理の代行、支援を、中小企業に特化して行うスターティアホールディングスは、今後3年間(2026年3月期~2028年3月期)にM&A戦略を強化する。
ラーメンチェーン「九州筑豊ラーメン山小屋」を展開するワイエスフードが、ついにM&Aを断行、2025年7月末に焼き肉店運営のYappa(東京都目黒区)を子会社化した。
男性用下着などを手がけるグンゼは、今後3年間(2026年3月期~2028年3月期)に、人工皮膚などのメディカル分野と食品包装材などのプラスチックフィルム分野でM&Aに力を入れる。