「JR九州グループ国内取引状況」調査
10月25日に東証1部へ上場したJR九州。そんなJR九州グループと直接取引のある1次取引先は全国で1,300社に及ぶことがわかった。
公開日付:2017.01.05
1月5日、三重銀行(四日市市)と第三銀行(松阪市)が経営統合に向け交渉に入ったことが明らかになった。2行合算の連結ベース総資産(2016年9月中間期)は3兆9,663億円で、三重県内トップの百五銀行(津市)の5兆3,822億円に迫る規模になる。
東京商工リサーチでは保有する国内最大級の企業データベースを活用し、三重銀行と第三銀行、百五銀行をメインバンクとする企業を調査した。これによるとメインバンクの企業数は三重銀行が3,413社、第三銀行が4,149社の合計7,562社に達し、百五銀行の9,690社も視野に入ってくる。
2行の統合をデータで見る限り、取引企業の地域間の重複は多くなく、産業別の構成は同様の水準で、統合による一定の効果は期待できるようだ。
※本調査は、東京商工リサーチの企業データベース(対象398万社)から、三重銀行・第三銀行をメイン取引の企業を集計、分析した。メインバンクが複数ある場合は、最上位行をメインバンクとして集計した。
三重銀行をメインとする企業は3,413社、第三銀行が4,149社で合計7,562社。三重県内トップの百五銀行は9,690社だった。
三重銀行をメインとする3,413社の本社所在地は、三重県が2,848社(構成比83.4%)であるのに対し、県外は565社(同16.6%)だった。一方、第三銀行をメインとする4,149社は、三重県が2,867社(同69.1%)に対し、県外は1,282社(同30.9%)だった。第三銀行は愛知の他、和歌山、大阪と近畿圏が目立ち、県内比率は三重銀行が14.3ポイント上回る。
三重銀行をメインバンクとする3,413社のうち、第三銀行とも取引のある企業は433社(構成比12.6%)。一方、第三銀行をメインバンクとする4,149社のうち、三重銀行とも取引のある企業は352社(同8.4%)で、全体の1割程度にとどまり2行の取引先の重複は少ない。
10月25日に東証1部へ上場したJR九州。そんなJR九州グループと直接取引のある1次取引先は全国で1,300社に及ぶことがわかった。
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