【タカタ破綻】 最大の債権者がアメリカ合衆国だった理由
エアバッグのリコール問題で破綻の危機のあるタカタ。6月26日には東京地裁に民事再生法の適用を申請した。タカタの債権者のトップにアメリカ合衆国の名前が上がったことが話題になっている。
公開日:2017年7月6日
広島 介護施設運営 (株)リプルケアーセンター
(株)リプルケアーセンター(TSR企業コード:740454161、法人番号:4240001019177、広島市西区己斐中2-23-1、設立平成12年1月、資本金1億8898万円、中村光江社長)は6月27日、広島地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には舩木孝和弁護士(ひまわり法律事務所、同市中区八丁堀5-22、電話082-227-5575)が選任された。
負債総額は債権者約350名に対して約23億円。
平成12年1月、系列会社の叶サービス(株)(TSR企業コード:740261002、法人番号:4240001002281、広島市西区)の事業を分離して、(企組)リプルケアーセンターとして設立し19年10月、株式会社に組織変更した。
訪問介護を主力とし、広島県のほか大阪府、京都府、新潟県、石川県と拠点を広げ、14年10月に高齢者専用賃貸マンション「リプルマンション湯来」を開設。15年3月にはショートステイやデイサービス事業にも参入し、24年に「リプルマンション世羅」を開設するなど事業を拡大していた。しかし、過去の多額の投資により資金繰りは逼迫していた。
そうしたなか29年2月、入居者らから資金を集めたとして出資法違反の疑いで前代表者の中村則子氏が逮捕されるなど経営環境は悪化し、事業継続が困難となり今回の措置となった。
なお、施設内には約100名が入居中で、事業継続できる譲渡先を探している。

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