ファミリーレストランが誕生して60年超。いまやバラエティに富んだ“ファミレス”が日本社会に溶け込んでいる。その老舗の一つが1962年4月に創業した、ことぶき食品有限会社。現在のすかいらーくホールディングス(HD)<3197>である。
「ガスト」や「バーミヤン」「ジョナサン」「夢庵」「ステーキガスト」など、現在28のブランドチェーン、2964店舗(海外を含む、2024年6月30日現在)を展開する。バブル崩壊後のデフレ不況下では収益が上がらず腐心の経営が続いたが、同社にとっては過去も、そして未来も、M&Aは成長の原動力の一つだった...
調剤薬局最大手のアインホールディングスが500億円を投じて、インテリア・雑貨のフランフラン(東京都港区)を傘下に収める。経営の第2の柱とするリテール(小売り)事業の強化が狙いだ。
ロート製薬がおよそ1年半ぶりにM&Aに踏み切ることになった。同社は2024年6月に、シンガポールの漢方薬製造販売会社のユーヤンサンを買収すると、2024年4月に発表した。
ソフトウエアテストなどを手がけるSHIFTの2024年8月期の売上高が、初めて1000億円を突破する見通しだ。実現すれば100億円台に乗せた2018年8月期から数えてわずか6年での大台越えとなる。