それでは、どのようなサポートができるであろうか。観光面のサポートということで、私見を一つ述べてみたい。北海道新幹線が開業したとはいえ、まだ新函館北斗までで、札幌まで延長するのには数年を要する。そこで、新函館北斗から大沼公園・森・八雲・長万部・洞爺・伊達紋別・東室蘭・登別・苫小牧・南千歳を経て札幌にいたる路線に観光列車を走らせ、JR東日本の協力を得ながら東北新幹線・北海道新幹線と一体的に運行してはどうだろうか。現在は特急北斗などが運行しているが、JR九州が運行しているような観光列車を走らせるのである...
「鉄道の資本移動の歴史」のスピンオフ企画。西武鉄道がかつて所有した休止線・廃線の「西武安比奈線」と「東京都水道局小河内線(俗にいう水根貨物線)」を訪ねてみた。
なぜ西武鉄道の設立記念日は、武蔵野鉄道が設立された1915年4月15日なのか。そこには武蔵野鉄道と旧西武鉄道との合併劇を主導した堤康次郎の存在が大きかった。