公開日:2017.10.06
(株)川田農園(TSR企業コード:262233266、法人番号:6060001025927、宇都宮市陽東4-9-11、登記上:芳賀郡益子町大沢1908-3、設立平成26年4月、資本金700万円、川田修社長)と、関連の(有)川田農園(TSR企業コード:262053071、法人番号:8060002019265、芳賀郡益子町大沢1908-3、設立平成18年1月、資本金300万円、同社長)は9月25日、宇都宮地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には小倉崇徳弁護士(とちぎ総合法律事務所、宇都宮市滝谷町20-20、電話028-612-6130)が選任された。
負債は、(株)川田農園が約7000万円、(有)川田農園が約8000万円(いずれも平成29年3月期決算時点)で、2社合計約1億5000万円。
平成14年に無農薬野菜の栽培を開始し、地元農家のアドバイスを得て農場を徐々に拡大。品質と味わいが評価されて、首都圏の有名レストラン等へ販路を築き、平成18年1月には(有)川田農園として法人化するとともに140件以上の得意先を開拓していた。
順調な農園運営を背景に無農薬野菜を主役としたレストラン開業を目的に(株)川田農園を設立。レストラン運営に必要な資金は、地元金融機関と投資ファンドが連携して行う小口調達支援(クラウドファンディングの手法を活用。当社に対する支援が栃木県内第一号案件)を利用して総額1500万円を調達し、26年9月に「Kizuna(キズナ)」を開店した。
約180種類の無農薬野菜を活用した和洋の創作料理を提供し、ランチはビュッフェ形式、ディナーはアラカルトやコース料理を提供することで、オープン当初は相応の活況を呈していた。
しかし、顧客の一巡により以降は思うような実績が残せず、赤字が続いていたうえ、運転資金は常時借入に依存するなど窮屈な資金繰りが続いていた。こうしたなか、(有)川田農園が担当する無農薬野菜の生産性が悪化したほか、(株)川田農園が担当するレストランもジリ貧状態を脱することができず、29年7月までに無農薬野菜の生産を停止し、同時にレストランも閉店した。
預託金の返還に見通しが立たず、地元屈指の名門ゴルフ場である塩原カントリークラブが民事再生法を申請 した。負債総額は債権者約1900名に対して12億887万円。
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通信機器メーカーの日東通信機は5月31日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は債権者435名に対して約28億円。
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突然のイベント中止で出店料の返金がされないなか、「グルメンピック」を主催した大東物産が破産を申請した。出店料はどこに消えたのか。その行方を追った。
グルメンピックの開催延期を受けて、出店者側と返金でトラブルになっていた大東物産が破産申請を行った。負債総額は1億2340万円。債権者は510名。
2016年に休廃業・解散した企業数は2万9,583件と調査開始以来、過去最多となった。休廃業・解散の大きな要因に、高齢化と後継者不足があることがわかる。
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神田カレーグランプリで3年連続準グランプリを受賞したインドカレー店のシーディークが倒産しました。負債総額は約3億3000万円とのことです。
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製造業としては戦後最大の負債額となるパナソニックプラズマディスプレイが倒産した。負債総額は約5000億円(全てパナソニックからの借入金)。