アノマリー(合理的な説明のつかない相場変動)か、それとも闇の国際金融シンジケートの陰謀か…。29日の日経平均株価はニューヨーク株式市場の暴落を受けて、一時800円も値を下げ、終値でおよそ3週間ぶりに2万8000円を割り込んだ。そこで個人投資家の間で囁かれているのが「ジブリの法則」だ。果たして真実なのだろうか?

「ジブリの法則」とは金曜日夜にテレビでジブリ作品が放映されると、その週明けに大幅な株価下落が起こるというジンクスのこと。前週金曜日の26日夜には「耳をすませば」(1995年初公開)が日本テレビの「金曜ロードショー」で放送されていた。
すると米国時間の26日夜、ジェローム・パウエル米FRB(連邦準備制度理事会)議長が講演で「我々は需要を抑えるため、強力で迅速な手段を取っている。やりとげたと確信できるまで続行する」とインフレ抑制のための利上げを継続すると明言。これを受けた株式市場が、景気後退懸念から大幅な株安となったのだ。
経済産業省は8月4日の産業構造審議会の総会で、2023年度予算概算要求の骨格となる「経済産業政策の重点」案を示した。主要施策には、中小企業・小規模事業者の事業承継やM&Aの促進などを盛り込んだ。
ロシアに進出している国内上場企業168社(2022年2月時点)のうち22%にあたる37社が2022年3月15日までにロシア事業の停止や制限などを行っていることが分かった。