手芸専門店をチェーン展開する藤久ホールディングス(HD)が同社として初の本格的なM&Aに動いた。編み物や刺しゅうなど手芸に関する出版・教育事業を手がける日本ヴォーグ社(東京都中野区)を傘下に収めることになった。藤久は今年1月に持ち株会社制に移行し、その狙いとしてM&Aによる業容拡大を打ち出していたが、早速実行に移した形だ。
地下鉄丸ノ内線の中野富士見町駅からほど近い住宅街の一角に茶色を基調した4階建ての瀟洒な建物が見えてくる。1フロア1000平方メートルの横長のゆったりしたつくり...
「グローバルワーク」などのカジュアル衣料を手がけるアダストリアが、飲食事業の強化に乗り出した。子会社化したゼットンとの連携によってファッションと飲食を融合させた新しい事業を開発する計画だ。
識学が2020年に傘下に収めたプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の運営事業スポーツエンタテインメント部門が、2022年2月期第4四半期に買収後初となる黒字に転換する見込みだ。
ダスキンの業績が好調に推移している。同社は2022年3月期の業績予想を、2021年8月と10月に2度上方修正した。この好調な業績を背景に、次期中期経営計画でM&A強化を打ち出す可能性が高そうだ。
中華料理「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングス(HD)が昨年末、6年ぶりにM&Aを実行した。買収先はタンメン発祥とされる名店の「横濱一品香」(横浜市)。M&A再起動となるのか。