藤久の業績は苦戦が続いて久しい。それを象徴するのが店舗数だ。「クラフトハートトーカイ」をはじめとする店舗数は最盛期の2016年に496店舗と500店舗に迫った。現在は約380店舗で、この間、100を超える不採算店舗を閉鎖した。
2019年6月期まで売上高は5年連続で減少して200億円を割り込み、リストラなどの構造改革費用がかさんで最終損益も4年連続の赤字となった。2019年末には本社部門をスリム化するため、30人の希望退職者募集に踏み切った...
「グローバルワーク」などのカジュアル衣料を手がけるアダストリアが、飲食事業の強化に乗り出した。子会社化したゼットンとの連携によってファッションと飲食を融合させた新しい事業を開発する計画だ。
識学が2020年に傘下に収めたプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の運営事業スポーツエンタテインメント部門が、2022年2月期第4四半期に買収後初となる黒字に転換する見込みだ。
ダスキンの業績が好調に推移している。同社は2022年3月期の業績予想を、2021年8月と10月に2度上方修正した。この好調な業績を背景に、次期中期経営計画でM&A強化を打ち出す可能性が高そうだ。
中華料理「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングス(HD)が昨年末、6年ぶりにM&Aを実行した。買収先はタンメン発祥とされる名店の「横濱一品香」(横浜市)。M&A再起動となるのか。