木曽路が適示開示したM&Aは建部食肉産業のほかにもう一件ある。2021年1月に子会社化した大将軍(千葉市)がそれで、同社の2020年6月期の売上高は47億4200万円に達しており、木曽路の売上高に占める割合は10%を上回る。
大将軍は1974年の創業で「大将軍」「くいどん」の焼肉店を、千葉県を中心に東京都、神奈川県などの首都圏で店舗展開している。木曽路、大将軍両社の強みを生かすことで、商品やサービスの価値を高めることができると判断し、子会社化に踏み切った...
「グローバルワーク」などのカジュアル衣料を手がけるアダストリアが、飲食事業の強化に乗り出した。子会社化したゼットンとの連携によってファッションと飲食を融合させた新しい事業を開発する計画だ。
識学が2020年に傘下に収めたプロバスケットボールチーム「福島ファイヤーボンズ」の運営事業スポーツエンタテインメント部門が、2022年2月期第4四半期に買収後初となる黒字に転換する見込みだ。
ダスキンの業績が好調に推移している。同社は2022年3月期の業績予想を、2021年8月と10月に2度上方修正した。この好調な業績を背景に、次期中期経営計画でM&A強化を打ち出す可能性が高そうだ。
中華料理「大阪王将」を展開するイートアンドホールディングス(HD)が昨年末、6年ぶりにM&Aを実行した。買収先はタンメン発祥とされる名店の「横濱一品香」(横浜市)。M&A再起動となるのか。