日本製鉄が米USスチールを買収した一方、JFEホールディングス<5411>はインドで一貫製鉄所の合弁運営に踏み出した。両社の海外戦略は大きく異なる方向を示しており、日本の鉄鋼産業の未来戦略が見えてきた。経済と人口それぞれで世界最大の国家に賭ける2社の思惑は?
JFEスチールは2025年12月、インド大手JSWスチールと共同で、同社子会社のBhushan Power & Steel(BPSL)に50%出資し、一貫製鉄所の合弁運営を開始すると発表した...
「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングスを、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収に動いた。
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。
外食・フードサービスを対象とするM&Aが活発だ。今年は9月末までで27件(適時開示ベース)と月平均3件で推移し、年間最多だった前年(32件)を上回る勢いだ。
スーパーマーケットの業界地図が今年を境に大きく塗り替わる。7月に西友、9月にイトーヨーカ堂が新たな親会社の傘下で再出発するからだ。これに伴い、イオンの“一強”時代の到来が見込まれる。