インテリアフラワー販売のラポール、民事再生法適用を申請。再建への道は?
10月20日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したラポール。23日の債権者説明会では、再生手続きに賛成する意思を示した債権者はいなかった。再建の目途はつくのか、会社関係者に取材した。
公開日付:2017.11.8
(株)週刊住宅新聞社(TSR企業コード:290735254、法人番号:6011101009337、新宿区新宿1-9-4、設立昭和36年1月11日、資本金3500万円、代表者:長尾睦子氏ほか1名)は10月31日、東京地裁から破産開始決定を受けた。破産管財人には柴田義人弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所、港区元赤坂1-2-7、電話03-6894-1129)が選任された。
負債総額は債権者1195名に対して4億4504万円。うち、新聞の購読者は1019名。
50年以上の業歴を持つ老舗企業。住宅・不動産専門誌「週刊住宅」(公称7万部)の発行で知名度を有し、不動産・住宅関連企業を中心に購読者を抱えていた。出版物としては「うかるぞ宅建士」、「うかるぞ社労士」など、各種資格試験対策向けの参考書や、不動産取引をテーマとした実用書などを得意としていた。このほか、資格受験生向けのセミナーなども開催し、ピーク時の平成12年9月期は売上高10億292万円をあげていた。
近年は主力の「週刊住宅」の購読者数の減少から業績は伸び悩み、28年9月期は売上高約6億円にまで減少。このため、オンライン上での記事掲載などにも注力していたが、好転せず債務超過状態に陥っていた。
こうしたなか、29年3月には前代表が亡くなり、後継者問題もあって5月1日、事業継続を断念した。
なお、「週刊住宅」発行事業は(株)週刊住宅タイムズ(TSR企業コード:025077643、法人番号:7010401132384、千代田区、山口卓哉社長)が引き継いで継続しており、その他の出版物の版権などの一部も他社へ売却している。
10月20日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したラポール。23日の債権者説明会では、再生手続きに賛成する意思を示した債権者はいなかった。再建の目途はつくのか、会社関係者に取材した。
無農薬野菜を栽培・販売する川田農園。クラウドファンディングを活用し、無農薬野菜を主役としたレストラン運営にも進出するも、顧客の一巡によりジリ貧状態となり、破産した。負債総額は約1億5000万円。
預託金の返還に見通しが立たず、地元屈指の名門ゴルフ場である塩原カントリークラブが民事再生法を申請 した。負債総額は債権者約1900名に対して12億887万円。
広島の介護施設運営会社リプルケアーセンターが破産。負債額は23億円。施設内には約100名が入居中で、事業継続できる譲渡先を探している。
エアバッグのリコール問題で破綻の危機のあるタカタ。6月26日には東京地裁に民事再生法の適用を申請した。タカタの債権者のトップにアメリカ合衆国の名前が上がったことが話題になっている。
巨額のリコール問題に揺れるタカタ。東京商工リサーチのアンケート調査によると、同社のグループ企業と取引する企業の約9割が、今後も取引の継続を望んでいることがわかった。
フード・プラネットと関連会社5社は6月2日、東京地裁より破産開始決定を受けた。6社合計の負債総額は16億1408万円。フード・プラネットは東証2部に上場していたが、5月29日に上場廃止となっている。
通信機器メーカーの日東通信機は5月31日、東京地裁に会社更生法の適用を申請した。負債総額は債権者435名に対して約28億円。
専門情報誌「週刊住宅」発行、「うかるぞシリーズ」等の資格試験参考書を出版する週刊住宅新聞社が5月1日付けで事業を停止した。
青山・表参道のヘアサロン HAIR DIMENSION が倒産。カリスマ美容師ブームのさきがけとして高い知名度を有していたが、近時は実質的に店舗を閉鎖していた。
3月27日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた格安旅行業者のてるみくらぶ。後編はどうしたら被害は防げるのかについて考察する。
3月27日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた格安旅行業者のてるみくらぶ。3月23日から破産申請した27日までの現地取材をルポする。
脱毛サロンの「エタラビ」が倒産した。負債総額は約49億6400万円と現時点ではエステティック業界で過去3番目の大型倒産で、一般会員約9万人が影響を受ける可能性があるという。
突然のイベント中止で出店料の返金がされないなか、「グルメンピック」を主催した大東物産が破産を申請した。出店料はどこに消えたのか。その行方を追った。
グルメンピックの開催延期を受けて、出店者側と返金でトラブルになっていた大東物産が破産申請を行った。負債総額は1億2340万円。債権者は510名。
2016年に休廃業・解散した企業数は2万9,583件と調査開始以来、過去最多となった。休廃業・解散の大きな要因に、高齢化と後継者不足があることがわかる。
神戸を中心に展開する焼き菓子とパンのお店「イグレックプリュス」が倒産しました。負債総額は約約6億7300万円とのことです。
神田カレーグランプリで3年連続準グランプリを受賞したインドカレー店のシーディークが倒産しました。負債総額は約3億3000万円とのことです。
アメリカンアパレル(通称アメアパ)が日本撤退の方針を決めた。ネット通販は既に終了しており、全店舗も閉鎖する。
製造業としては戦後最大の負債額となるパナソニックプラズマディスプレイが倒産した。負債総額は約5000億円(全てパナソニックからの借入金)。