【2月資本提携サマリー】ジャパンディスプレイは国内外3社と提携、上場企業同士の案件も目立つ
2月もさまざまな業種で資本業務提携が繰り広げられた。上場企業同士の案件が比較的目立ったほか、提携解消も相次いだ。
時計や宝石、バッグといったブランド品などのリユース事業を展開するバリュエンスホールディングス<9270>は、買い取り店舗以外のリユース品の仕入れネットワークの強化を目的にM&Aを活用する。
国内での買い取り競争が激化しているためで、持続的な成長のためには仕入れ基盤の強化や仕入れネットワークの拡大が不可欠と判断した。
同社はこれまでM&Aによって、店舗網の拡大や自動車事業の拡大に取り組んできたが、今後は仕入れ力の強化に舵を切ることなる...
2月もさまざまな業種で資本業務提携が繰り広げられた。上場企業同士の案件が比較的目立ったほか、提携解消も相次いだ。
日本と台湾の間のM&Aがこのところ活発化だ。今年に入って4件(適時開示ベース)を数え、年明けから2カ月で前年の年間件数に並んだ。しかも金額も大型化が目立つ。
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。実は、買収や経営統合で基本合意しながら、最終的に条件が折り合わず、M&Aを中止するケースは決して少なくない。
資本提携を端緒として将来的に経営権の取得を伴うM&Aに発展するケースも少なくない。上場企業がかかわる主な資本提携の動きをマンスリーでチェックする。
吉野家ホールディングスは公式通販ショップで、子会社のSPEEDIAが生産するオーストリッチ(ダチョウ)から抽出した美容成分を含むスキンケア商品の販売を始めた。