北川鉄工所<6317>は、2024年3月期に参入した半導体関連事業の拡充と、工作機器事業(工作機械の周辺機器)の海外市場開拓などを目的にM&Aを加速する。
低採算からの脱却や新しい事業領域の開拓などによって基盤事業を強化する取り組みの一環で、2028年3月期までの今後3年でM&Aをはじめ成長投資や既存設備の維持投資などに合計230億円を投じ、営業利益率を2024年3月期の2.7%から2028年3月期に6.4%へ高める...
東京海上ホールディングス(HD)は米国を中心に数多くの大型M&Aを手がけ、今やグループ収益の半分を海外で稼ぐ。その同社が今度は国内を舞台に、しかも保険以外の分野で初めて本格的なM&Aに踏み切った。
宝石や貴金属、時計・カメラ、バッグ、衣料・着物などの中古ブランド品の売買を手がけるコメ兵ホールディングスが、国内外のリユース市場の拡大をにらみ、積極的にM&Aを展開している。
調剤薬局最大手のアインホールディングスが500億円を投じて、インテリア・雑貨のフランフラン(東京都港区)を傘下に収める。経営の第2の柱とするリテール(小売り)事業の強化が狙いだ。