独立系の中堅自動車部品メーカーであるオーハシテクニカ<7628>は、成長戦略の一つとして新しい加工技術の開発による競争力の強化に乗り出した。
材料費やエネルギ―費、物流費、人件費などのコストの上昇や、中国の日系自動車メーカー向け売上高の減少などよって利益が低迷しており、業績や企業価値を高めるためには、新しい加工技術の開発による競争力の強化が不可欠と判断した。
同社ではこの目標を達成するための手段の一つとしてM&Aを活用する方針で、2025年3月期から2028年3月期までの4年間に、M&Aをはじめとする成長投資に25億円を投資する予定だ...
12月期決算会社の定時株主総会が3月も後半に入り、いよいよヤマ場を迎える。社数は約570社。注目会社の総会をピックアップする。
2月もさまざまな業種で資本業務提携が繰り広げられた。上場企業同士の案件が比較的目立ったほか、提携解消も相次いだ。
日本と台湾の間のM&Aがこのところ活発化だ。今年に入って4件(適時開示ベース)を数え、年明けから2カ月で前年の年間件数に並んだ。しかも金額も大型化が目立つ。
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。実は、買収や経営統合で基本合意しながら、最終的に条件が折り合わず、M&Aを中止するケースは決して少なくない。
資本提携を端緒として将来的に経営権の取得を伴うM&Aに発展するケースも少なくない。上場企業がかかわる主な資本提携の動きをマンスリーでチェックする。
吉野家ホールディングスは公式通販ショップで、子会社のSPEEDIAが生産するオーストリッチ(ダチョウ)から抽出した美容成分を含むスキンケア商品の販売を始めた。