ハローフレッシュ・ジャパン合同会社(港区)は9月27日、東京地裁より破産開始決定を受けた。
破産管財人には綾克己弁護士(ときわ法律事務所、千代田区大手町1-8-1)が選任された。
負債総額は債権者2名に対して約30億3900万円。
ドイツのミールキットブランド「HelloFresh」の日本法人として設立。世界18カ国で展開するブランド力を強みに、日本では2022年4月より、食材とレシピがセットになったミールキットの宅配サービスを本格的に開始した。
しかし、同業他社との競合などから国内では思うようなシェアを獲得することができず、同年12月31日をもって日本から撤退することが発表されていた。
その後、2023年1月17日、総社員の同意により解散し、今回の措置となった。
※ハローフレッシュ・ジャパン合同会社(TSR企業コード:138924015、法人番号:1010003034662、港区赤坂1-11-44、設立2021(令和3)年4月)

テックアットは9月5日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けた。負債総額は債権者約400名に対して約22億円。
「ウルフクリニック」の名称で男性専門の医療脱毛クリニックを運営していたTBIは9月6日、東京地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は債権者1317名に対して4億413万円。
日機装の連結子会社、創光科学が5月17日、東京地裁より破産開始決定を受けた。負債総額は14億4100万円。日機装は「創光科学の破産によるグループへの連結業績への影響は軽微」としている。
仙台空港カントリークラブは5月9日、一部株主とゴルフ会員権を持つ債権者25名から東京地裁に会社更生法の適用を申し立てられ同日、調査命令を受けた。負債総額は債権者約1900名に対して約7億5000万円。
「スマート脳ドック」などを手がけるスマートスキャンは4月28日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。負債総額は債権者254名に対して7億6130万円。
テラファーマとオールジーンは4月5日、東京地裁より破産開始決定を受けた。テラファーマの再生医療等の製品事業に係る資産や従業員等をアルフレッサの子会社へ事業譲渡し整理を進めた結果、今回の措置となった。
シカゴピザ(大阪府茨木市)は3月14日、事業を停止し、破産手続きを片岡牧弁護士(堂島法律事務所、大阪市中央区)に一任した。負債総額は債権者約200名に対して約15億円。
1946年に個人創業、70年以上の業歴を持つ老舗の総合印刷業・冨士印刷が13日、東京地裁に破産を申請した。負債総額は債権者約310名に対し約43億円。
健康、美容関連をテーマに取り扱う雑誌「壮快」「安心」「ゆほびか」などを手掛けていたマキノ出版は3月2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。負債総額は約15億円。