コーセー<4722>が海外事業を加速中だ。アジアで中国、韓国を中心に好調を持続し、北米では2014年に子会社化した米化粧品会社「タルト」(ニューヨーク)の業績が急拡大を遂げている。タルト買収は意外にもコーセーにとって初めての海外M&Aだが、ねらいがピタリとはまった。
4月末に発表した2026年度までの経営ビジョンでは海外売上比率を現在よりも10ポイント高めて35%にする目標を掲げた。グローバルブランドの拡充がその成否を握っている...
LINEにとってM&Aは、進む方向と成長が決定づけられた重要な出来事だった。そのM&Aとは2010年に実施したライブドアの買収のことだ。この後の成功を背景に現在は仮想通貨とキャッシュレスに挑んでいる。
プレミアグループは自動車の整備・板金事業で今後10社程度のM&Aを実施する。月賦などの信用販売や、故障などの保証の主力事業に、新たな事業領域を加えるのが狙いだ。
SBIホールディングスが仮想通貨ビジネスで攻勢をかけている。2017年10月以降だけでも、仮想通貨やブロックチェーン関連の発表が8件あり、急速な動きが見て取れる。
ワールドが攻勢を強めている。業績の悪化に伴い改革を断行。その後数年で立ち直ったのみならず、さらに進んでファンドによるファッション企業の支援に乗り出すなど新しい事業に果敢に挑んでいる。