オリックスは「金融」と「モノ(物件)」を両輪に事業領域を縦横に広げてきた。リースから始まり、投融資、銀行、生命保険、不動産、資産運用、環境エネルギー、自動車関連、球団経営まで多方面に及ぶ。祖業であるリースが金融とモノの融合ビジネスそのものだったことが同社のその後を決定づけたといっていい。類を見ない業態に変ぼうを遂げた同社だが、そのアクセル役を担ってきたのは積極的なM&A戦略にほかならない...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。