グループ内で異色の存在ともいえるのは大京<8840>だ。産業再生機構の支援で経営再建中だった同社に2005年に資本参加。その後、2014年に持ち株比率を31%から64%に高めて連結子会社化した。「ライオンズ」ブランドの同社はかつてマンション分譲トップを誇った。経営健全化が進展しており、「出口戦略」として今後、売却のタイミングが模索される可能性がある。オリックスの6つある事業区分で大京は不動産部門ではなく、事業投資部門に属することがそうした見方に拍車をかけている...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。