日立造船<7004>が今後10数年をかけて売上高1兆円を目指すという壮大な計画を伴った航海に出た。海図ともいえるのが長期ビジョン「Hitz 2030 Vision」で、2030年に達成する目標として1兆円の売上高のほかに、営業利益率10%以上、海外売上高比率50%以上という数値を掲げた。
海外企業の積極的なM&Aによって事業拡大するという戦略を明確にしており、まずは2020年3月期までにM&Aと投融資に300億円を投じるという。造船事業から撤退した同社がどのような航海を見せるのか。海図をのぞいてみると・・...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。