文化シヤッター<5930>はシャッター、ドアを主力として建材大手の一角を占める。2020年の東京五輪・パラリンピック関連需要を背景に業績は堅調に推移しているが、「ポスト五輪」を見据えて新たな事業領域の開拓に余念がない。ターゲットの一つが海外市場。海外売上比率はまだ1%に満たず、業界内でも大きく出遅れている。その同社が2018年3月、50億円超を投じて初の本格的な海外M&Aを実施し、豪州の有力建材メーカーを子会社化した。
「注力事業」ー...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。