新日鉄住金<5401>が反転攻勢の姿勢を鮮明にしている。2021年3月期までの中期経営計画(2018~2020年度)でM&Aを中心とする事業投資枠を従来中計の約2倍の6000億円と設定した。現在進行中のM&A案件だけでインド鉄鋼大手エッサール・スチールの共同買収、山陽特殊製鋼の子会社化など5指に余り、目白押しだ。2019年4月にはその仕上げともいえる「日本製鉄」への社名変更という“ビッグイベント”を控える...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。