「東京一極集中」の構図はM&Aの分野でも絶対的だ。東京都は大阪府を5倍以上引き離して断トツの首位に立つ。3位愛知県、4位神奈川県、5位福岡県と予想される顔ぶれが並ぶ。2021年に限れば、埼玉県がトップ10の圏外となり、代わって静岡県がランクインした...
2021年(2021年1月1日~12月27日)に上場企業が子会社や事業を売却した案件が過去10年で最多となった。コロナ禍よる景気低迷が要因の一つで、過去最多を更新するのは2年連続。
2021年第3四半期(1-9月期)の日本関連M&A公表案件は16.7兆円と、前年同期から22.6%減少となったものの、1-9月ベースで見ると歴代3位の高水準となった。
2020年通年(1-12月)の累計件数は完了・届出ベースともに60件と、完了ベースで19件、届出ベースでは14件それぞれ前年を上回っている。2010年以降では同年の59件を上回る最高の件数となった。