「マウスコンピューター」で知られるMCJ<6670>がMBO(経営陣による買収)に乗り出した。その狙いの一つが、既存事業とのシナジー創出を重視するボルトオンM&Aによる事業拡大だ。同社はこれまでもM&Aで事業を拡大してきた。もちろん、買収には成功もあれば、失敗もある。そこで、同社のM&Aの流れと、何がMBOにつながったのかを振り返ってみた。
MCJは、PC(パソコン)製造販売の「マウスコンピューター」を中核に成長してきた企業だ...
YKKがパナソニックホールディングス傘下で住宅設備を手がけるパナソニックハウジングソリューションズ(大阪府門真市)を買収する。建材・住宅設備でトップに立つLIXIL追撃への号砲となるのか。
丸全昭和運輸は総合物流大手の一角を占める。陸・海・空の一貫複合輸送をグローバルに展開する。6年後に控える創業100周年の節目を見据え、M&Aのギアも上げる構えだ。
メガネ業界に再編機運がにわかに高まってきた。引き金を引いたのは「Zoff」を展開するインターメスティック。同業大手の一角、「メガネスーパー」の買収に打って出た。
不動産大手の住友不動産は、2026年3月期から2028年3月期までの3カ年の中期経営計画の中で、新たな好球必打投資やM&Aなどに2600億円を投じる計画を打ち出した。