ベースドメインである通信工事はどうか。NTTをはじめ、KDDI(au)、ソフトバンクなど大手キャリアの通信インフラ整備の設備投資は漸減傾向にあり、成長余地が限られるのが実情。2017年10月、日進通工(札幌市)の株式を追加取得して100%子会社にしたのも、北海道、東北、関東、甲信越でのモバイル設備工事(不感知対策工事など)の体制強化が狙いだ。そして4月末、満を持して発表したのが同業のTTKとの経営統合にほかならない...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。