2026年3月のM&A件数(適時開示ベース、暫定値)は150件となり、前年同月の131件から14.5%増加した。2008年の統計開始以降、単月として過去最多となった。
一方、取引総額は1兆3017億円で前年同月の3兆3701億円からは61.4%の減少。前年同月に超大型案件(ソフトバンクグループが米アンペア・コンピューティングの子会社化発表)があった反動が大きかった。いずれにしても3月としては過去3番目の高い水準にあり、市場の活況は続いている...
2026年2月のM&A件数(適時開示ベース、暫定値)は前年同月から9%減の121件だったが、取引総額は41.2%増の1兆7190億円に達した。2008年の統計開始以来、2月単月の総額としては過去最高。
2025年10月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比26件増の117件、取引総額は1兆8959億円で前年同月比約3倍増。件数は10月として過去最多を記録。2025年の累計取引総額は17兆3514億円に達し、集計を始めた2008年以降、2番目の規模。
M&A Onlineが2025年上期(1-6月)の上場企業による子会社・事業の売却案件(適時開示ベース)を集計したところ、取引金額が2兆335億円となり、コロナ禍の2021年上期の1兆8446億円を上回り、過去10年間で最高額となった。
2024年8月のM&A件数(適時開示ベース)は93件で好調を維持。前年同月の95件をわずかに下回ったものの、2008年以降2番目の多さで、M&Aが活発に行われていることを示した。金額は今年最多の1兆4686億円。総額5500億円超の富士ソフトのTOBを筆頭に、1000億円超の大型案件が複数発表され金額が伸びた。