【LINE】(2)M&Aで激変 仮想通貨とキャッシュレスが次の柱か
LINEにとってM&Aは、進む方向と成長が決定づけられた重要な出来事だった。そのM&Aとは2010年に実施したライブドアの買収のことだ。この後の成功を背景に現在は仮想通貨とキャッシュレスに挑んでいる。
テクノホライゾンHDのM&Aは過去8年間に19件あるが、大半はグループ内の事業再編。つまり同社は長い時間をかけて、M&Aで事業の「集中と選択」を進めてきたことになる。グループ内M&Aを事業再編に使うアイデアは他社でも応用できるだろう。何も社外のリソースを取り込むだけがM&Aの使い方ではないのである。
一方、グループ企業以外とのM&Aは6件と全体の3割程度にすぎない。だが、その半分の3件(予定を含む)は2018年に入ってからだ...
LINEにとってM&Aは、進む方向と成長が決定づけられた重要な出来事だった。そのM&Aとは2010年に実施したライブドアの買収のことだ。この後の成功を背景に現在は仮想通貨とキャッシュレスに挑んでいる。
プレミアグループは自動車の整備・板金事業で今後10社程度のM&Aを実施する。月賦などの信用販売や、故障などの保証の主力事業に、新たな事業領域を加えるのが狙いだ。
SBIホールディングスが仮想通貨ビジネスで攻勢をかけている。2017年10月以降だけでも、仮想通貨やブロックチェーン関連の発表が8件あり、急速な動きが見て取れる。
ワールドが攻勢を強めている。業績の悪化に伴い改革を断行。その後数年で立ち直ったのみならず、さらに進んでファンドによるファッション企業の支援に乗り出すなど新しい事業に果敢に挑んでいる。